テクノ図工部 Vol.5で作成した「非接触で光るハーバリウム」。当日の雰囲気はテクノ図工部 Vol.5 活動レポートでご覧ください。今でも光ってる…感動!
もう一度作って見た!
そして、復習をかねておうちでもう一度作って見ました。ジャーン!
と書くとかっこいいんですが、買ってきたワイヤーが間違っていたり、巻いたコイルが容器に入らなかったりとハプニング続きでした。ここまでたどり着くのに…隠された長い長い道のりがあったのです。
そこで…遠回り少なめで作るために、作り方レシピを作りました。
ここからが、本番のジャーン!
非接触で光るハーバリウム・レシーバーの作り方
作るハーバリウムのサイズに合わせて、コイルを巻く円筒形のものを選びましょう。また、コイルを使ったスピーカーの作り方は、テクノ図工部 Vol.4 活動レポートでご覧いただけます。こちらも是非!
チップLEDは、テクノ図工部 Vol.3 で「光るイヤーカフ」を作った際にも使いましたね。ハンダづけ楽しい(はずw)!
実際のハーバリウム作りは、センスと器用さが必要でした…。見た目の改善を目指して、また作ります。失敗は成功のもと(と信じてる)!
秋の夜長の工作時間、ほっこり楽しかったです。
次回のテクノ図工部では、非接触で光るハーバリウム・トランスミッターを作る予定です。みなさまお楽しみに!