プロトタイピング ビーズ ボードの風魔

CorderDojo西宮/梅田の可愛らしい忍者の風魔をビーズで作ろう!

風魔(ふうま)は黄色、青色、赤色、緑色、ピンク色で5人います。

©2015 CoderDojo Nishinomiya / Umeda

今回作るのは DojoCon Japan 2017 で登場したドット絵の風魔です。

アイロンビーズを使うとドット絵は簡単に作れます。だけどよく見ると輪郭がシュッとしていてアイロンだとこの感じが作れません。そこで試行錯誤でアイロンを使わない方法で作りました。

ボード

市販のビーズボードは使いません。電子部品の丸ピンICソケットにビーズをつけ作ります。プロトタイピングボード丸ピンICソケット細ピンヘッダで取り付けてピンを固定します。

リム

シュッとした輪郭にするにはピンソケットで枠を作ります。ピンソケットはいろんなピン数があるので組み合わせでどんな枠も作ることができます。

ビーズ

ビーズは2.6mmのサイズを使います。電子部品は2.54mm(0.1インチ)のピッチなのでサイズがぴったりです。すこし窮屈ですがしっかり奥まで差し込みます。

メルト

アイロンでは表面を溶かすことができないので熱風で溶かします。家庭のドライヤーでは溶けないのでヒートガンを使います。ビーズの種類で異なりますが120度くらいで溶けます。

完成

両面を溶かすと丸みが無くなりシュッとした輪郭のドット絵が完成します。2.54mmのピッチで穴があいているので色々な電子部品を取り付けることができます。

LEDとコイン電池で光るマフラー

プロトタイピング ビーズ ボード の方式は溶け具合が目視で確認できるので、溶かし残りがなくてアイロンのビーズボードでバラバラになる悲劇は起きないです。さらにアイロンで溶かすよりも強度が高くて、芯から溶けるので反り返りがないという利点があります。

材料

  • ビーズ(ミニサイズ)
  • プロトタイプボード
  • 丸ピンICソケット
  • 細ピンヘッダ
  • ピンソケット

プロトタイピング ビーズ ボード で電子工作を楽しくアレンジしよう!

アレンジ

DojoCon Japan 2017 ではふたつのブレッドボードを風魔でつなげたルーレットを展示しました。(左目の横に抵抗器があるのはわかるかな?)
忍者(CoderDojoの参加者)がDojo(参加する場所)をつなげて、いくつのも小さな輪でつながっているCoderDojoは素敵ですね。

この記事は DojoCon Japan 2017 アドベントカレンダー 18日目のエントリーです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA